僕にはもったいないほどの美女と付き合うことができた。
世界が輝いて見える。毎日が幸せで、満たされている。
あとはセックスさえできれば…!!
ガツガツしすぎて嫌われてしまうのは嫌だから、我慢している。
彼女を大切に、優しく接することこそが、誠実な紳士のあるべき姿だと信じている。
「アナタのことが大好きだから、束縛したいの」
「貞操帯を…付けて欲しいの」
彼女の提案は、少しおかしな気もしたけれど、
寸止めされたペニスの根本をぎゅっと握られていたし、
僕だって彼女が大好きだから…何も考えずに承諾した。