【あらすじ】
押し倒されいきなり胸を触らせてくるメイドの目が釣り目のあまり感情を出さない女の子、調奏は何が何だか分からなかったが直ぐに手を外しアリスに慌てながら説明を求めた・・・
アリスは全部を知っているようで慌てながらも調奏に落ち着いて説明した・・・私の他にももう一人ご主人様をお仕えする女の子がもう一人いまして・・・そう申し訳なさそうにアリスは説明してるときにその女の子が玄関の前で口を開いた
ご挨拶が遅れました私家事代行のメイドの【白月心花】と申しますこれからご主人様に使えさせていただきます。
淡々と何の感情も出さず、何を考えてるのか分からず暫く呆然としていたが、もう考えても仕方ないとため息をつき調奏はもう一人のメイドを家に上げた・・・
部屋に上げ何やら部屋中の匂いを嗅ぐ心花、何をしているのかと訳が分からず調奏はその様子を見ていたがアリスは何やら知っているらしい・・・一通り部屋の匂いを嗅ぎ心花は二人の前に立ち匂いを嗅ぎ二人にこう告げた・・・
「お二人はもうセックスしたんですが?」
淡々と何も恥ずかしがる事なく聞いてくるので、調奏とアリスは照れながらもいきなり何を言ってるんだと心花を問い詰めるが彼女は何も感情を出さず調奏の手を握り頼み込む・・・
「私もご主人様とセックスしたいです」
いきなり何の事を言ってるんだこのメイドはと呆然していたが心花がいきなり顔を近づけキスをし、調奏のカラダを限界まで搾り取る・・・
新たなメイドも増え、ご主人様と二人のメイドとのヤリまくり搾り取られの性活第二弾です。