鏡水府にやってきた「まもる」と「あずみ」。
町に入ると水がどろっとしたスライムになって居て街中の人がそのスライムに包まれ犯されてた。
そのスライムに触れた人はみんな狂ったように乱交に走り、派手なメイクの痴女に変えられて居た。
その状況から脱しようとする二人だったが運悪く捕まってしまい二人共スライムに包まれてしまう。
ようやく脱出することに成功したのだが…あずみの様子がおかしいのだ。
息遣いが荒く頬には朱色が差していた。
しかし…変化はそれだけではなかった。
下腹部には紋様が浮かび胸は二周りも三周りも膨らみ、今でも膨らみ続けている。
更には股間に男の人の男性器が生えてきており、あずみはその男性器を気持ち悪がるどころか気持ちよさそうに、そして恥ずかしそうに隠してまもるに話しかける。
「ごめん…トイレに行っていい?」
傍から見るとそれは嘘であることは明白だった。
あずみは興奮していきりたった「それ」と濡れた「アソコ」をいじりにいきたいのだ。
その証拠に口元はニヤけ。周りの性行為…いや乱交を見て嬉しそうだ。
女性経験浅いまもるはその様子に気づかずに「いいよ」と言ってしまい…?