【ストーリー】
ネット上に一つの噂が流れた。
長野県のとある山奥に市でも把握出来ていない廃村があると。
曰くその周辺では神隠しが起きており“男だけが”行方不明になると言われている。
フリーのジャーナリストの「高柳京介(名前変更可)」は調査すべく単身噂の場所に向かうが
そこには変哲もない農村があるだけだった。
一つ気になることは村に男の姿が無いこと。
出逢った少女に誘われて一泊することになった京介だが、なんと就寝中に夜○いをかけられてしまう。
母親まで乱入してき、搾り取られるように何度も精を吐き出され必死の思いで逃げ出す京介。
しかし今度は村人たちが次々と京介をレ○プしようと襲ってくる。
この村は男の精を絞り出し、“おしろい様”という神に捧げる狂信者たちの村だったのだ。