爆乳妹に痴女られて童貞を卒業する兄の話です。
日別アーカイブ: 2024年4月9日
放課後にロリッ娘とえっち メスガキ天使編
まちがって来ちゃった巨乳おっぱいメイドさん
父子家庭の陽菜斗くん。
父さんは出張で留守にする間、いつものように家事代行サービスを依頼するんだけどいつもの会社は予約でいっぱい。
なので別のサービスを依頼するのですが……
それは!
なんとっ!
デリバリーおっぱいメイドヌキヌキサービスだったのです!
爆乳人妻あさ美さんの混浴温泉体験記
あらすじ
最近夫とのセックスレスで欲求不満の爆乳人妻あさ美さん。
おじさんばかりの混浴露天温泉で不満解消することを決意！
当然の如くおじさん達には爆乳揉まれ放題。
おじさんやお爺ちゃんにフェラやパイ擦りで御奉仕！
顔射や中出しも成り行きでやられちゃいました。
そして最後は息子と同年代の男の子の筆おろし。
ウブな男の子の精子を全部吸い取って大満足なあさ美さんでした。
フルカラーコミック40ページ
Jpegファイル 解像度 2000×1429
♾️サークル設立記念!TRACK1~4まで体験版で公開!♾️【悪堕ち】追放されたDランク魔法使い♀、伝説の淫魔と契約した結果、超覚醒。元パーティに容赦なく攻め立てる。
伝説の大淫魔に気に入られた結果、魂そのものを取り込み、更に主人公の精気を取り込む事でより絶大な力を手にしたアリシア。
冒険者ランクは余裕でSSランクに到達するだけの力があり、純粋な戦闘力という意味では冒険者という枠にすら収まりきらず、最早レイドモンスターに匹敵するだけの力を持つ。
元の純真で無邪気な性格はそのままに嗜虐心が増大し、自分の目的や欲望の為には他者を傷つける事を厭わない、悪魔らしい無慈悲な一面が際立つようになった。
巫女の儀式VR
巫女の儀式VR
真のハンターになるための通過儀礼の時が来た。
双子の巫女はあなたを真の男へと成長させてくれる……儀式が始まると、双子の巫女はダブルディルドに交互に乗り、
完璧なハーモニーを奏でながら体を動かし、新たな快楽の高みに達する。
ふたりの顔は欲望で紅潮し、その目はあなたを手招きするように見つめている。しかし、本当の興奮は双子があなたを見つめたときから始まっていた。
彼女たちは魅惑的な笑みを浮かべながらあなたに近づき、指であなたの肌をなぞり、あなたをモンスター・ハンティングの世界に引き入れる準備をする。
彼女たちのボディタッチは刺激的で、あなたをエクスタシーの瀬戸際に導き、背筋をゾクゾクさせる……。
儀式がクライマックスを迎えると、双子は情熱的なキスを交わし、愛と欲望のダンスで体を絡め合う。
あなたは息もできぬほど興奮し、刺激の強さに心も体も揺さぶられることだろう……。
(解像度)HD版、通常版を同封
収録時間: 17分00秒
ほぼ全てのVRデバイスでプレイできます。
あなたが望むなら6 先輩の嫁とあまあま浮気童貞筆下ろし編前編
◾️シリーズ6作目の前編ですが、今作だけ読んでも大丈夫になってます◾️
【あらすじ】
地味な会社員岡田(23歳)は悩んでいた。
それは童貞である事。
最近初めての彼女もできたが、緊張で上手く勃たず、更に彼女からのガッカリしたというプレッシャーでどんどんSEXが苦手になっていた。
そんなある日、会社の飲み会で童貞である事をイジられていると、先輩である浅井諒也からある提案をされる。
「お前、うちの嫁で童貞を捨てないか?」
え…!?浅井先輩の奥さんって…あの…美人で…スタイルも良いと評判の…!?
そんな…先輩の嫁とSEXなんて…
でも…それで何かが変わるなら…
そして約束の日現れたのは、記憶以上に美人でスタイル抜群、いい匂いもする先輩の嫁、佳織さん。
果たして岡田は、上手く童貞卒業出来るのかー…!?
★本編の性器修正は黒海苔です。
★注意!
本編全82P+妻視点(本編の画像を使用した物)82P+文字無し編82P、支援サイトやSNSに掲載したおまけフルカラーイラスト6P、あとがきあらすじ等4Pの総ページ数256Pです。
射精管理は寮母のお仕事
失神オナニー好きの僕は、その日も寮母さんをおかずにイキ果てていた……、そして目覚めると、側には心配そうに見つめる彼女の姿が!? やむを得ず恥ずかしい性癖を告白した僕に、寮母さんは安全を守るために射精管理をすると告げる。その夜から彼女との濃厚なプレイが始まり……。
僕、夏野秀人の趣味は、オナニー。
何度も何度も射精して、最後には気を失って眠ってしまう。
(オカズは、香苗さん……僕がいる学園の男子寮の、寮母さんだったりする)
「香苗さん、僕、もう、ダメですっ」
「うはあっ、イく、イくぅうっ!!」
「出るっ、出ますっ、出しますよっ、寮母さ……香苗さんっ、香苗さぁあああん……!!」
「あ……か、香苗さん……!」
「……ひでくん、オナニーをやめてくれないから……」
「何度言っても聞いてくれないから……」
「悪い子には、心を鬼にしてお仕置きしなきゃいけないから」
「こんなことまで、気持ちいいんですね」
「ふふ、どうしようもないひでくん……ほら、出しなさい!」
「なら、出しなさい! 出していいんですよ、いやらしいひでくん!」
「ふふっ、こんなに出して、やっぱりわるい子……」