病気で腕が少し不自由になってしまい、入院することになったあなた。
そこで入院生活のお世話をすることになったのは、看護婦の瀬上 千鶴。
あまり感情を表に出さないものの、しっかりとあなたの身の回りの世話をしてくれる千鶴にだんだんとあなたは惹かれていきます。
そんな日々が続いたある夜。
平静を装うあなたの耳元で、いつもの口調で千鶴は提案します。
「隠さないで。こっちも、私が処理しますから」
彼女の『お仕事』が始まります。
‥もしかして、我慢していますか?
すぐ出しても、私は気にしません
あくまでこれは施術ですので
☆今作はKU100にて録音しております。