病気で腕が少し不自由になってしまい、入院することになったあなた。
そこで入院生活のお世話をすることになったのは、看護婦の瀬上 千鶴。
あまり感情を表に出さないものの、しっかりとあなたの身の回りの世話をしてくれる千鶴にだんだんとあなたは惹かれていきます。
そんな日々が続いたある夜。
平静を装うあなたの耳元で、いつもの口調で千鶴は提案します。
「隠さないで。こっちも、私が処理しますから」
彼女の『お仕事』が始まります。
‥もしかして、我慢していますか?
すぐ出しても、私は気にしません
あくまでこれは施術ですので
☆今作はKU100にて録音しております。
【親友JK×あまあま×淫語オス煽り】
あなたのことが大好きな女の子にあまあまに煽られながら中出しエッチしちゃう♪
・淫語たっぷり
・オス心情煽り
・バブみ、耳元ささやき、鼻息
・全編中出しエッチ
・ぴゅっぴゅコール
・オホ声合成
就職が決まった彼女はインターンで入社する会社で働いてた
そんなある日、彼女が働いている会社にいる先輩(主人公の大学の先輩)から
彼女とセックスをしたことを聞かされてしまう…
彼女の裏切りを知り怒り狂うが
それと同時に歪な感情が自分の中にあることに気づいてしまう
寝取られに興奮する自分を知ってしまい
彼女にどのように寝取られたかを報告させながらセックスをし
まだ自分を好きだという彼女に
自分の前で先輩ともう1回セックスしろと先輩を呼び出させ
目の前での寝取られセックスを見ながらオナニーをする
それでも好きでいてくれる彼女とラブラブセックスを……
男性恐怖症である彼女を大切にしてきたあなた。
しかし、彼女には「本当の彼氏であるご主人様」がいた!
あなたの恋心を弄ばれ、目の前で寝取られセックスを見せつけられる。
裏切り、寝取り、男しての敗北……様々な感情の奥に隠れる。
屈辱的な興奮をあなたにお届けします。
本作品は、成人向け音声作品です。
イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。
発情期に入った小悪魔さんにエッチな誘惑で迫られる話。
ぐいぐい逆セしてくる小悪魔さんから童貞を守りきれるのか…。
まあぜったい無理なんですけどね…。
好き放題逆セされたあげく、あっけなく喰われます。
完全女性優位の男性受け。
■全17P
・表紙、目次、奥付 3P
・漫画本文 12P
・ゲスト原稿 2P
森にキノコ採りに行ったおとこのこ
その途中で魔物に追われ、逃げ込んだ怪しい教会
その教会は精液を欲するシスターたちの巣窟で、大ピンチに陥るおとこのこ
シスターさんに見つからないように隠れながら、教会から脱出しよう!!
もし見つかったら容赦のない逆レ○プで酷い目にあうぞ!
とある二次元の世界の男子27名女子28名、計55人の大クラス。
クラスの性教育実習で、「男子なんて手だけで簡単に射精させられてしまう可哀想な生き物」と男子、女子ともに認識するため、
男子だけ裸にされて女子に手で射精させられる『搾精授業』を行った。
男子の情けない姿に、「ち●ちん小さい」、「包茎じゃん」、「もう出ちゃったんだ」、「情けない」など本音が漏れる女子たち。
最近俺の家に入り浸っているカリナちゃん。
「いつものパイズリ勝負しよっか♪」
「おじさんが負けたら新しいゲーム買ってね♪」
メス〇キカリナちゃんといっぱいエッチなことをする話。
おまけのボテ腹セックスCG1枚付きです。
ボテ腹CGは通常・黒乳首で分けていますのでお好きなほうをどうぞ!
フルカラー漫画8ページ+CG4枚(セックスシーンはCGです)
本編合計45ページ
男性の数が極端に少なくなってしまった世界では
人間の絶滅を阻止すべく、医学で強○的な子孫繁栄の研究を行っていた
男性は研究所に連れて来られ一切の射精を管理する
射精は全て研究医の性器以外で採取する
といったルールが存在するこの研究所で働く
研究医のレイナは数少ない男性の実験体である、
あなたの身体を使ってある薬の研究を進める
その薬とは【勃起が収まらず何度でも射精ができてしまう】モノ
薬を投与され続けたあなたは勃起が収まらず
レイナによって射精管理をされるのだが
あまりにも素敵な男性器にレイナは我慢できず抜け駆けしてしまうのであった…
童貞のまま、大きな罪を○すことなく何度も何度も人生を終えたため、
男女交際に慣れるために魔界にて淫魔に飼われるはずだったあなた。
しかし、そのこじらせ具合になかなか飼い主が決まらずにいたところ、
視察に来た魔王ジェザベルの目にとまり、なんとお城に迎えられてしまいます。
永遠の命と強大な力ゆえに本来性欲を待たないはずの魔王様でしたが、あなたに
甘えられるうちに何かが目覚めたのか、あなたのことを考えると胸が張り、
ちんちんがバッキバキに勃起してしまうようになってしまいましたとさ。
「ククク…責任は取ってもらうぞ♪」
これは―――、そんな魔王様とあなたのラブラブでドプドプないつもの一日です。