■あらすじ
ある日突然、主人公の国は消滅しました。
残されたのは、忠実な従者と多額の借金でした。
主人公は国消滅の原因を突き止めるために奔走します。
過酷で淫らな運命が待ち受けていることを彼女は知りません。
普通なら姫様が経験しないことをヤラレまくってしまいます。
ストーリーが進むにつれ、凌辱内容は過激になってゆきます。
純粋だった主人公は、最終的には自ら売春するところまで堕ちてゆきます。
店員などを除くほぼ全員と売春可能になります。
恥ずかしい姿で国民に話しかけると卑猥な罵倒を受けます。
その罵倒を聞いて主人公は興奮します。