巨乳で美人な幼馴染、立石陽菜子。
主人公の雄一は、そんな陽菜子と幸せな恋人生活を送っていた。
しかし、彼女はその容姿と豊満な体ゆえ、多数の男子から“狙われている”。
そのことに恐怖と仄暗い興奮を覚え、寝取られ性癖を拗らせる雄一。
そんな中、雄一は軽い熱中症により保健室で休むことになる。
陽菜子は雄一の看病をし、体調が戻った雄一は、ふとした拍子で陽菜子のおっぱいに発情してしまう。
陽菜子はそれを見て『おちんちんも看病してあげる』と言い、雄一のズボンを脱がせるが・・・
しかしカーテンで仕切られた隣りのベッドから、サボりの男子の声が聞こえたことで、事態は変わっていく。
陽菜子はお尻をカーテンの向こう側の男子に向かって、突き出し始めて・・・
メスとして魅力的な幼馴染が、目の前で他のオスを誘惑し、寝取られ性癖を刺激してくる物語。