それはママの衣装部屋に監禁されてから1週間が経ったころー…
煌びやかなママの衣装部屋で何気なく開けた宝箱。
そこに入っていたのは眩いほどの宝飾品と、大金が記された借用書の数々。
あまりの額の大きさに驚き、咎めようとする僕に、継母キャロリーヌはお色気攻撃を仕掛ける。
「ほら、触ってぇん♪
あなたもこういうエロぉい格好したママが好きでしょう?」
わざとらしく体をくねらせ、大きな胸に息子をうずめ、特上のシルクのランジェリーの感触をその手に覚えさせる。
「それに…リクちゃんのだぁい好きなママの紫のケバリップ♪
これもうんと高価な素材を使用した貴重な高級品なの」
「リクちゃんがママのことメイドに言いつけたらー…
こうやって、ルージュをたっぷりつけてママと口付けするお遊びもできなくなるの。
リクちゃん、そんなの嫌でしょう?」
継母キャロリーヌは紫のリップを取り出し、息子の体に塗りたくる。
主人公が散財を肯定する言葉を吐くまで、何度もキスで口を塞ぎー…
ゲーム「ハニートラップエスケープ〜悪役一家と囚われのお屋敷〜」の番外編漫画です!
カラーリップ、誘惑特化のママショタフェチ本
フルカラー8p+文字なし差分8p