★あらすじ
今日という一日に満足出来てない僕は何故か眠れなかった
すると突然サキュバスのお姉さん達が僕のベッドに忍び込んで
チンチンがムズムズする香りを出して僕は
サキュバスのおねえちゃんのなすがままにされていた・・・
気がつくとぼくはお姉さん達のおっぱいを吸っていてお姉さんに腰をふって
チンチンが気持ち良くなっていた
お姉さん達に白いおしっこいっぱいかけちゃったけど
サキュバスのおねえさん達は優しく僕に微笑んでいた・・・

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