★作品の概要★
お貢ぎ洗脳教祖がショタをお貢ぎ奴隷調教をして、敗北射精をさせるマゾ向けの話です。
ショタの父親がぴゅっぴゅ教に信者となってしまいました。
ショタは父親を取り返すべく、ぴゅっぴゅ教のお社に潜入します。
しかし、お貢ぎ洗脳教祖に拘束されてしまい、
ぴゅっぴゅ教のお貢ぎ洗脳教育を受けることになります。
ショタはお貢ぎ洗脳に抗い、父親を救い出すことができるでしょうか。
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★おすすめのリスナー様★
下記の項目に心当たりのあるリスナー様におすすめの音声作品です。
・耳元でぴゅっぴゅを囁かれながら射精したい
・低音ボイスの色っぽいお姉さんが好き
・おねショタ系作品が好き
・エッチな誘惑されながら、お貢ぎ洗脳されたい
・声優 そらまめ。様演じる年上キャラが好き
・ぴゅっぴゅ教に入信希望!
あなた(主人公・リスナー)が目を覚ますと、見知らぬ部屋に居た。
目の前には美しくフレンドリーな女性。
彼女の正体は冷酷なサキュバス、ミリス。
あなたはマゾの素質を魅入られ、連れてこられたのだ…
「おじさ～ん、いる～?見て♪私の髪、綺麗でしょ～♪」
暫く経ったある日。姪っ子が突然家に遊びに来た!
「スンスン……なんかイカ臭い匂いがする。もしかしてシコシコしてた?
仕方ないな～♪そこに寝転んで♪」
姪っ子はボクを寝転ばしてオナニーを命令する。
「おじさんほんとに変態だね～♪私のパンツ見てシコシコして、
そんなに私の事好きなの?♪」
変態と罵りながらも、
姪っ子は自分に興奮してくれることがどうやら嬉しいようで・・・
あなたの部屋で二人きりのお家デート。
甘い恋人同士の時間が始まる…と思いきや、
いきなりベッドに押し倒され、身体の自由を奪われてしまう…続けて美憂ちゃんは
「今日、休み時間に……クラスの女の子とお喋りしてたよね?」
「キミのこと信じてたのにな…悲しいなぁ」
どうやらご立腹な様子の美憂ちゃんは、あなたに「お仕置きをする」と宣言…!
果たしてあなたは、彼女の許しを得ることができるのか…!
高校○年生の巨乳美少女な後輩ちゃんには昔から好きな陸上部の先輩がいる。
だけど先輩は後輩ちゃんを妹みたいな扱いするだけで、全然一人の女の子として意識してくれません。
先輩を振り向かせる為に育乳にも励んだ後輩ちゃんは、我慢できずに強硬手段に出ることにしました。
友達の協力を得て密室に先輩と二人っきりで閉じ込められた後輩ちゃん。
ぷるんぷるんな生乳を押し付けると、強引に先輩の童貞を奪いに行くのでした。
母の病気を治療する為、魔物が多く生息し、
大人でも危険だと言われている森に、
貴方は一人、勇気を出して足を踏み入れた。
当然、目当ての薬草が簡単に見つかるはずもなく、
途方に暮れていたその時…。
『あらあら、かわいい坊やがこんなところに一人で…ふふふ…』
魔物の生息する危険な森にふさわしくない軽装で、
むちむちの肌を多く露出した女性と遭遇した。
★★★★「私が貴方を助けてあげる…」★★★★
母の病気を治すための薬と貴方の命を保護することを
提案してきた魔女。
怪しさを感じながらも貴方は魔女の館に招かれてしまう。
しかし、これが全ての間違いだった…。
二人の女の子と甘々な関係に……!
【作品内容】
・キス
・手コキ
・パイズリ
・フェラ
・ちんぐり騎乗位
・騎乗位
・後背位
【その他情報】
・基本 19枚
・本編 62枚
・画像サイズ 1920×1080
誰もがうらやむ美貌とスタイルを持つカイラは、常に男を求めて街に出る。
外見にはこだわりがなく、硬く熱い肉棒だけがあればいい。
そんな彼女の天職がデリヘル嬢だ。
お客は彼女の性欲に圧倒され、プレイの後はくたくたになる。
そんなある日の若い客は、めったにない彼女の好みのタイプだった・・・。 (本編35分)
◆あらすじ
川田隆史(23歳)は居酒屋で働くフリーターである。
川田は同僚の巨乳女性店員の高城恵美に好意を抱いている。
彼女を誘ったこともあるが、適当にはぐらかされてデートは実現しなかった。
あるとき、川田は風俗店HPのキャスト紹介ページで、高城恵美にそっくりな女の子の画像を発見する。
高城恵美は風俗店で働いている!
川田は、彼女の秘密を握ることに成功したと考え、高城恵美に再度、誘いをかける。
しかし高城恵美は重度の性依存症(セックス中毒)の痴女だった。
川田は、逆に高城恵美から痴女られることに――
ストーリー部分は66枚(基本CG11枚以上、テキストなし66枚同梱)です。
<物語>
出会い系アプリを利用した少年は物凄く大きい女性と出会い、会話の主導権を握られ、ホテルへいってしまう。
女性は表情を変えず、パイズリ、フェラをするが、途中でサキュバスの姿を解放し、交尾で満足させなければ少年を丸呑みすると言い、騎乗位で襲った。
童貞であった少年は初めての経験ではあったもののサキュバスに褒めてもらうことはできた、しかし・・・