水無月十三
「高校生の唐沢マサルは、幼馴染みの椎名光(しいなひかり)と腐れ縁ではあったが付き合ってはいなかった。他の女子たちとその巨根で仲良くなったりもするのだが、実は光への想いを抱いていたのだった。そしてその光も同様に。しかし、すれ違う二人は直接想いを伝えることなく・・・」
おすすめ度:★★★★
1998年刊行のふるーい成年コミック
ブログ閲覧者の方でまだ生まれてないという方もおるかもしれません
当時としては最先端のリアル系作画で、女性がSEXに関して積極的という作品がまだまだ少く、マゾ男性向け漫画などほぼ無かった時代の作です
今となっては資料的価値しかないかもしれませんが管理人と同じ、おじさんM男には懐かしいと思います
調べたところ水無月十三氏は2007年に最後の単行本を出したきりですが、同人活動はまだ続けているようです