「おじさ~ん、いる~?見て♪私の髪、綺麗でしょ~♪」
暫く経ったある日。姪っ子が突然家に遊びに来た!
「スンスン……なんかイカ臭い匂いがする。もしかしてシコシコしてた?
仕方ないな~♪そこに寝転んで♪」
姪っ子はボクを寝転ばしてオナニーを命令する。
「おじさんほんとに変態だね~♪私のパンツ見てシコシコして、
そんなに私の事好きなの?♪」
変態と罵りながらも、
姪っ子は自分に興奮してくれることがどうやら嬉しいようで・・・
「おじさ~ん、いる~?見て♪私の髪、綺麗でしょ~♪」
暫く経ったある日。姪っ子が突然家に遊びに来た!
「スンスン……なんかイカ臭い匂いがする。もしかしてシコシコしてた?
仕方ないな~♪そこに寝転んで♪」
姪っ子はボクを寝転ばしてオナニーを命令する。
「おじさんほんとに変態だね~♪私のパンツ見てシコシコして、
そんなに私の事好きなの?♪」
変態と罵りながらも、
姪っ子は自分に興奮してくれることがどうやら嬉しいようで・・・