【あらすじ】
過去蕾と同じ学校に居た、その時クラスの子達から蕾が好きな事をからかわれそれ以降その記憶は忘れ去られ、彗は人との関りを極端に避けるようになった・・・
全てを知った彗は蕾に謝り、これからの事をどうすればいいか相談し蕾は私に考えがあると言いその日は過ぎ去った・・・
翌日の放課後彗達は陽向をいつもいる人気の無い教室に呼び出していた・・・
陽向はいつものように彗を犯そうとしようとしたが彗と一緒に蕾が現れたので陽向は動揺していた・・・
いつものように蕾に対して良い友達を演じようとしていたが、全て見透かされていてもうウソは付けない状況だったそして重苦しい空気の中蕾が陽向にこれ以上彗を脅すのを止めてと頼んだ・・・
陽向は不敵な笑みを浮かべ、何もかもバレて悪びれる素振りもなく開き直り止めるどころか彗達の秘密をバラすと言いこれからも脅すと言ってきた・・・だが・・・
蕾は覚悟が決まっているようでバラしたければ勝手にすればと言い、陽向が見ている中蕾たちは見せつけるようにヤリ始めた・・・