進藤さんのファンクラブの裏特典をゲットした僕。
何でもエッチなお願いことを聞いてもらえるレア特典なのに、
どうしようもないM男の僕はフェラやSEXではなく、
目の前で進藤さんに見られながらする罵倒せんずりオナニーを懇願してしまう。
そのせいでSEXをする気満々だった進藤さんの機嫌を損ねることになり、徐々に激しい罵倒が始まることに…。
他のファン人と僕の性器を比較して嘲笑されたり、
足や腋の臭いをただただ嗅がされて馬鹿にされてしまう。
指1本触れてもらっていないのに、しこしこの連呼に
興奮のあまりに手の動きがどんどん早くなっていって…。