普段はダウナーでやる気がなさそうにしているが、毎晩発情してしまい、下品な本性がダダ漏れになってしまうSランク獣人冒険者さん。
夜になると、普段のボケーっとした態度から急変。
上目遣いで顔を赤らめながら、はあはあ吐息を漏らし、締まりの良いSランクおま〇こから愛液ダダ漏らしになります。
猫耳をビンビン立たせて、尻尾をブンブン振らして…チ〇ポをおねだりしてきます。
テイマーのあなたが「待って…あっ…だめ…」と命令してもレベル差で無効化。
もはや歯止めが効かず、無理やりズボンを脱がし…パンツ越しのチ〇ポに鼻を擦りつけてクンクン匂いを嗅ぎながら、勃起チ〇ポの露出を懇願してきます。
さっそくボロンしたところ、はあはあ舌を突き出しながらチ〇ポに鼻息を吹きかけ…ご主人様のいきり立ったズル剥け生チ〇ポに興味深々。
獣人族特有のメスフェロモンがむんむん漂う汗臭い布団の中でラブラブ獣交尾しまくって、幸せ絶頂しよう!