双子の妹がいる僕。
なんと二人とも巨乳、いや爆乳。
ある日、部屋でオナニーをしていると妹の二葉が勉強を教わりにやって来た。
でも、オナニーに夢中の僕は二葉に気づかずに見られてしまう。
「お兄ちゃん、何してるの?」
「おちんちんが痛いの?」
「二葉がマッサージしてあげようか?」
二葉がそう言って来たから思い出した。
そうだ!
二葉は自分の爆乳の魅力に気づいていない性知識なしの女の子。
僕はそれを利用して手コキ、フェラチオ、パイズリさせたらあまりにも気持ちよすぎ!
なんという弾力。
なんという圧迫力。
なんという柔らかさ。
その気持ち良さはまさに天国!
柔らかなおっぱいに挟まれて僕はとうとう発射。
しかし、そこにドSのいち子がやって来てしまった!
「兄貴、二葉に性知識がないことを利用してなかなかやるじゃん」
「パパとママに言っちゃおっかなぁ」
「まあ、今後の兄貴の態度次第だけどな!」
そう言って僕を脅すいち子。
それから僕はドSいち子のパイズリ地獄に引きずり込まれた!
二葉の可愛いパイズリ
いち子の責め責めパイズリ
天国と地獄!
二種類のパイズリ物語!