「好きなだけ気持ちよくなっていいからね♪」
「だめだめ、それじゃあゲームにならないでしょ?」
100カウント終わるまでに気持ちよくなったら負けのゲーム……
「いいよ」の甘い誘惑と、「だーめ」やさしい応援に挟まれて、
いっぱいゾクゾクしちゃいましょうね♪
「好きなだけ気持ちよくなっていいからね♪」
「だめだめ、それじゃあゲームにならないでしょ?」
100カウント終わるまでに気持ちよくなったら負けのゲーム……
「いいよ」の甘い誘惑と、「だーめ」やさしい応援に挟まれて、
いっぱいゾクゾクしちゃいましょうね♪
耳フェチで、あなたの耳の形がお気に入りな元カノ様。
耳舐めをするのが好きで基本的にはSだが勝ち組の男性に対してはドMになる。
寝取られ性癖がある方、マゾ性癖を煽られながら言葉責めされたい方、勝ち組様に都合よく搾取されたい方にオススメです。
★プレイ内容―――
囁き/フェラ(射精あり)/騎乗位/ディープキス/中出し
お姉ちゃんが寝てる間、さくらが話し相手になることになったが…
「今日2も人がいつになったらセックスするのか楽しみに
おまんこ濡らして待ってたんだよ?」
スカートを捲りヌレヌレおまんこを見せつけ誘惑⁉
否定しようとするも
「彼女の妹を犯した犯罪者にされるか、ここで私とセックスするか。
かしこい彼氏さんならどうすればいいかわかるよね?」
脅迫され、されるがままにフェラされ…
ディープキスしながら生ハメ
「もう私のことしか考えられない寝取られおちんぽになっちゃうよ?」
「んちゅ…ぢゅちゅ、ちゅぷ…んちゅる
んん…気持ちいい…っ
キスしながら、おまんこで攻めまくるの凄くいい…
んっ、あぁ…腰止まんない…。一生こうしてたいよぉ
ちゅぷっ…ちゅるる…ぢゅぷ…んじゅるる…っ」
「射精管理、ですか?」ご主人様命令でM気質なあなたに射精管理をすることに。言葉責め、乳首、耳責めされながらオナニーしたり何度も寸止めされ亀頭責め、そして解禁後の我慢止まらぬセックスご奉仕♪
今作のコンセプトは
「寝取られ×快楽堕ち×性奴隷」
彼女とこれからも一緒にいる為に、自分でも知らなかった性癖を満たして貰う為に、
あなたは彼女と共に、身も心もサキュバスに捧げ続けるでしょう!
肉欲だらけの3人の共同生活をお楽しみください♪
ある日のこと、高校生である水泳部の男女二人が、異世界に転移しました。
どこかゲームみたいな仕組みに対して、そういう事に疎い女子生徒は戸惑うばかりです。
しかも身に着けているものは、転移前に来ていたスク水のみ。
一方、こういうのに詳しい男子生徒は、水を得た魚のように活躍し、何度となく身を挺してヒロインを護ります。
スク水が大好きな男子生徒は、ムチムチな女子生徒の身体を見るだけでやる気がみなぎりステータスも数倍になるのです。
そうした状況に、男子の事を嫌っていたはずの彼女は、いつしかアソコの疼きが止まらなくなり、隙を見ては男子生徒を逆レイプするようになります。
特に力(パワー)のステータスが高くなり、エッチなスキルばかり習得したヒロインからは、逃れる術がありません。
浜辺/小屋/平原/宿屋での展開を、ぜひ、ご堪能ください。
主人公は一人で洞窟探検をしていた。すると、一人の女性と出会う。美人でスタイル抜群のその女性も一人で探検をしていたという・・・・・なんやかんやあり、エッチをする流れになる・・・その女性がサキュバス(淫魔)とも知らずに・・・
内容24ページ+表紙
本番なし、逆転なしのオナサポオンリーイラストまとめCG集です。
過激な言葉で劣情を煽る癖に絶対に本番を許してくれない女の子に馬鹿にされたい方は是非どうぞ。
(1)生意気エロコスプレイヤーが馬鹿にしながらオナサポ!(10枚)
(2)経験豊富なお姉さんがラブホで本番お断りオナサポ!(10枚)
(3)部活の後輩が呆れながらパーティー会場でオナサポ!(14枚)
(4)セクシーなお姉さまがお仕事中に隠れてオナサポ!(10枚)
*ノベル作品です。
■ジャンル
巨乳 パイズリ 中出し ファンタジー 痴女 ハーレム
Mシュチュ おねショタ
■あらすじ
女神のやらかしで最弱モンスター【ゴブリン】に転生してしまった!そのうえ転生特典は巨根だけ……
こうなったら、巣穴に侵入してきた女冒険者を襲ってやる!だけど、勇者のおねえちゃんから、この異世界で巨根なのはボクだけと聞かされて……ボクの巨根を狙うのは、魔王討伐した爆乳女勇者、淫乱女プリースト、ドS美女エルフの痴女パーティー。
さらに、さらったお姫様にも秘密が……ボクは生き残ることができるのか?
時代考証はなく現代語を織り交ぜて、エロさに特化させた『ヘンタイ世界観』の作品です。
ある日偶然道端で出会っただけの……どこにでも居るようなOL、新橋ひかり。学校から帰宅する学生のあなたは、通学路を歩く後ろ姿を凝視されていることに気が付いていない。ある日、いつものように学校から帰宅していると、偶然一人の女性とぶつかってしまう。特に会話をすることもなく別れたあなただったが、後日自宅で過ごすあなたの下に彼女が訪れる。恐怖を覚えるも既に……全ては手遅れだった。