チクビオーガズム…女の快楽で絶頂するメスイキの真髄

毎日、馬車馬のように働かされて、身も心も擦り減っていく…
不器用な僕はミスも多く、周りに迷惑ばかりかけていた。
そんな僕がギリギリ仕事を続けられていたのは、れみさん(上司)のおかげだった。
憧れのれみさんに会うためなら、満員電車も寝不足も苦ではなかった。
ミスをしたとしても、れみさんに怒鳴られるのは僕にとってはご褒美だった。
れみさんがハイヒールを履いてきた日は特に、仕事が手につかなかった。

ある日、いつも以上に疲れていた僕は、ほんの出来心で、
れみさんのデスクの下に隠しカメラを仕掛けた。
少しでもれみさんの脚に近づきたい一心だった。
しかしそれはついに、れみさん本人に発見されてしまうのだった…

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