んほぉおおぉおおおお!!!!!
セラちゃ、そこ、そこ弱いのンホォォオオォオ゛オオ゛オ!!!
どこで、そんな、超絶テクを、身に着けて――
「メイドさんですから♪ 家事以外にも、ご奉仕するためのスキルは……一通り学んでるに、決まってるじゃないですか♪」
……なるほど!!メイドだもんね!!(思考停止)
なんにせよ、えっちなテクだけは優れたセラちゃんは、捨てられないために手袋手コキだのオナホコキだの、必死に己の価値をアピールしていきます。
……ったく。そんなことしなくても、お前は……俺のナンバーワンだってのに、よ。
おら、子宮にペナルティキス……いくよ♪ オッ♪