再就職先は、セックス大好きギャル達の通うハーレムビッチ学園でした。

「おじさん一名様はいりまーす。 」

クラスに響く、いかにも遊んでそうなギャルの声。

彼女達の好奇の目に晒されながら、僕ははやされるままにズボンを脱ぐ。

「反り返りえっぐ 」

「めっちゃ太くない? 」

遊び半分で囃し立てていた者。年の離れた異性の登場に、明らかに不機嫌そうな視線を向けていた者。

様々な感情で僕を見つめていた彼女たちがただひとつ、ズボンを脱いで僕に抱いた共通の感情があった。

「ねぇ…おじさん、あーしとイイことしない? 」

「だーめ、おじさんは私とエッチなことするの 」

頬を染め、息を荒くしながら迫ってくる彼女たち。

いつのまにか目はトロンと惚け、瞳を潤ませながら浅く息を吐いている。

そう、僕は選ばれた。この学園のギャル達のチンポ係に。

遺伝子工学とビックデータで身体の相性から正規の相性まで全てがデジタル化されたこの世界。

年齢=童貞だった僕の所に届いたその知らせはまさに天啓。生まれて初めて訪れるモテ期と淫らなハーレム生活への告知だった。

1日何人でも妊娠させられる絶倫チンポ

疲れ知らずの無限ピストン。

交尾するたび、彼女たちを絶頂させるたび、明らかになっていく淫らな僕の身体の秘密。

そして身体を重ねるたび、僕の身体に腰を擦り合わせ、肢体をくねらす眼前のギャル達。

小生意気な余裕は消え失せ、両足にすがりつき、交尾をねだって足先を舐めながら恍惚の表情で足の甲にキスをする。

「ママにしてっ。おじさんのチンポで、あーしをおじさんの子供のママしてぇ。 」

「おじさんの精液おいしい…もっと、もっと飲ませてぇ 」

普段は生意気なギャル達が、二人きりになったとたん、貴方のチンポをせがんで拝んでむせび泣く。

時間を忘れて乳房をしゃぶり、せいきに吸いつき、中だしを懇願するギャル達の内側にぶちまける。

もっと…もっと犯したい、貪りたい、食いつくしたい。

いつしか欲望のタガは外れ、より多くの、より豊満で淫らな雌体を求めていく…。

スタジオサウスポーのお送りする、肉感ハーレムギャルcg集。

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