お屋敷のご主人様である貴方。
そこに勤めるとあるメイドのお姉ちゃんに、
貴方は毎晩「リクエスト」のメモを渡します。
「ふふふ、ご主人様ったら、今日もリクエストを……」
「あらあら、こんなに恥ずかしい事を沢山かいちゃって♪」
優しく微笑みながらも、いぢわるな声色で、
母性たっぷりなのに、娼婦のような妖艶さで、貴方に絡みつきます。
「困ったご主人様、腰をヘコヘコって浮かせて、あんよをパタパタ振っちゃって♪」
「なんてお下品で、悪い子なんでしょう」
甘々に優しくたっぷりエッチをして、
いぢわるに厳しい調教で絞られてしまいます。