あなたは風紀委員会に所属する二年生の男子。
真面目でおとなしい性格だが、同じ委員会の一年生と惹かれ合い、学生らしい清らかなお付き合いをすることになる。
そんな二人の間に入って来たのが、地味で根暗な三年生の風紀委員長。
あなたに彼女がいることを知らずに好意を抱き、勇気を振り絞って告白するが「彼女がいるから」と言われ断られてしまう。
フラれて恥をかかされた彼女は逆恨みして、あなたに対し罰を与えようと画策する。
その罰とは……あなたの自由を奪ったうえで乳首を無理やり開発し、乳首責めでしか射精できない乳首マゾにして、
他の女とは絶対に普通のエッチが出来ない身体に調教することだった!
もちろんあなたは必死に抵抗する。
しかし……
ダウナー系の低くて落ち着いたトーンの心地よい声……委員長が与えてくれる頭がトロけそうになる乳首責めの快感……
彼女がいるのに他の女に身体を調教される背徳感……繰り返される寸止めと、その先にあるとてつもない解放感を得られる射精の快楽……
それらが織り成す多幸感に負け、あなたの心と身体は次第に委員長の虜になっていき……
そして最後は完全に堕とされ、情けないマゾと化してしまうのだった……!