先生、私のものになってくれますよね!? 先生が隠し持っていた「薄い本」の存在を知ったコユキ。それをダシに先生を籠絡しようとするが、あえなく失敗してしまう。しかしコユキは懲りずに、薄い本の内容をネタにして抱いて欲しいと先生に懇願するが――。 本文21ページ DLsite.com で購入する