国王陛下である貴方の寝室に現れたのは、シェンメイと名乗る1人の天女。
彼女は妃として貴方に愛されるため、天より舞い降りてきたのであった。
しかし既に正妻として決めた女性がいる貴方を、シェンメイは絶世の美貌と極上の快楽で誘惑してくる。
分身した彼女は「わたくしを妃にすれば毎日でもこの快楽を味わえるのですよ」と囁きながら口で性器を舐めしゃぶったり、豊満な乳房で肉竿を包み込んだり……。
更には「わたくしを妃にしてくださるならおっぱいで射精させてあげます」と甘い言葉を聞かせてきて、色仕掛けによって屈服させてくる。
そうして最後には「おっぱいに負けて売国射精♪」「快楽に負けて税金お貢ぎ♪」と囁いてきながらパイズリによって売国射精させてくるのだった。