小さい頃からチヤホヤされてすっかり生意気になってしまったメスガキアイドルを自分好みに調教して、ロリメスおまんこハーレムを実現しよう♪
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貴方は本作のメスガキ・サラ&ユアのマネージャーとして働くことになりました。が…、
実はこの二人、売れっ子アイドルなのをいいことにマネージャーをこき使い、退職に追い込むのが趣味のわる～いメスガキ。
それだけではなく、ファンを金払いの良い都合のいいキモ豚(笑)ぐらいにしか思ってない性悪おまんこなのだ。
もちろん弱点はおまんこ。
大人チンポで突く度に理性が溶けてアヘオホしちゃう隠れマゾメスです。
わんぱく盛りで活きのいいメスガキ二人を大人様パワー(腕力)で調教して、
周囲の人々への”感謝の心”を忘れない、立派なあなた専用おまんこアイドルに躾けましょう♪
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※二人は行き過ぎたメスガキ脅迫を大人様に仕掛けるようなわる～いおまんこなので、安心してしっかりチンポで躾けてやってください。
【あらすじ】
僕が図書館で本を探していると、知らない女性にぶつかってしまう。
その女性はクールな顔とは裏腹に大きな胸でスタイル抜群だった。
僕はぶつかったことをすぐに謝るが、その大きな胸から目が離せずに見続けてしまった。
それに気づいた女性が、声をかけてきた。
「さっきから私の胸ばっかり見てるの、バレてないと思ってる?」
「図書館で知らない女の胸を見て勃起しておかしいと思わないのか?」
そこから、声の出せない状況でエッチなことをされてしまう。
その後、二人でホテルに行って…
学校には内緒でお付き合いしている甘くて優しい先生。
耳かきも耳舐めもエッチも好き。
既に何度も中出しされていていつ孕んでもいいよう準備済み。
最近は自分に種付けしてくれる貴方が、どんなことを考えながら射精しているのか気になる様子……。
J◯ Vtuber「蘭堂せぇる」にガチ恋中のリスナー。
それがあなた。
みんなの妹せぇるちゃんにスパチャを投げて、コメント盛り上げて…
せぇるはそんなお兄ちゃんのことがだ〜い好き!
けど…だけど…それだけじゃあ終わりません。
だってお兄ちゃんは。
せぇるにとって一番のお兄ちゃん。
配信が終わった後には毎日こうして……秘密の個人配信!しちゃうんだから!
メスガキVtuberにバカにされて搾り取られてエッチしちゃう。
そんな短編ボイスドラマです。
<総再生時間>
約33分
どんな学校でも「合格率100%」と噂の美人家庭教師「未来」を雇ったあなた。
早速今日から勉強が始まる訳だが、妙に距離が近いというか…。
ひとまず勉強に取り掛かるあなただったが、未来はメンタル面での指導から始めます。
しかし未来のエロい誘惑に耐えれるはずもなく、未来のことで頭がいっぱいになってしまいます。
ノルマをクリアしても寸止めでお預けを食らってしまうあなたは、ついに成績が下がってしまうことに…。
悩んだ結果、未来の家に相談しにいくと、未来は優しくあなたのことを慰め、元気付けてくれました。
勉強が全くできないJK「舞花」は、大学へ行きたいが勉強するのが大嫌い。
どうしても大学へ行きたい舞花は、校長であるあなたの元へ裏口入学してくれと頼みにやってきます。
裏口入学ができなくもないと分かった舞花は、あなたへ色仕掛けを仕掛けてきます。
最初は抵抗するあなただが、若くてエロい体に理性は限界へ…。
裏口入学の見返りを求めるあなただったが、見た目の生意気そうな顔からは想像できないぐらい雑魚マンコだったようで…。
今日こそは、略奪してみせる。
逃がさない。絶対に、逃がさない。
10分47秒動画。無表情、下品な笑顔 の動画差分あり。
(当作品は当サークル絶版作品「女が男を捕食る時」の音声を利用した動画作品になります。)
「はぁ…。昔は息子のほうが速かったのに…。」
美保は息子が水泳の大会で勝てなくなったことを嘆いていた。
原因はライバル息子の翔太くん。彼に勝てないのだった。
「なんだか最近、翔太が勝ってばかりでごめんなさいねぇw 手加減するように言いましょうか…。ねぇ? うふふ。」
翔太くんのママの秋恵には言われたい放題。
「勝つために、何かいい方法はないかしら…。」
美保が思いついたのは、翔太くんに色仕掛けをして、頭の中を性欲で満たすことだった…!
マッサージの練習台になってと翔太くんを寝室に招き、ローションでち◯ぽを弄ぶ。
翔太くんが逃げようとしても逃さない!
おっぱいやお口、おま◯こで翔太くんを性欲猿に堕とす…!
注意:この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などとは関係ありません。
同級生の芽衣はドスケベな体つきでいつも男の人からいやらしい目で見られていた。
あなたも見てないわけではないが隣の席なのにずっと見ちゃいけないと目をそらしていた。
でも体は正直者。どんなに隠しても勃起オチンポは隠しきれず芽衣に見つかってしまった。。。
「キミ、すっごいむっつりしてるよね♪」内心ばればれで恥ずかしすぎるあなたのズボンをまさぐってきて。
芽衣の淫乱さに弄ばれるのだった。
