「――どうぞ。今宵の罪人はアナタですか」
《性に関する悩みや懺悔》を聞いてくれると噂の教会へ、相談に訪れたアナタ。
その内容は“性欲が強すぎて困っている”こと。
悩みを告白すると、シスター・アリシアは早速ドSな顔を覗かせ……
「……気持ち悪いですね。
私は、男のギラギラとした欲望が大嫌いなのです」
聖職者とは思えない……けれどもドMなアナタには期待通りの、初手罵倒を賜りました。
シスター様はアナタの勃起が収まらない絶倫ちんぽを、
あらゆる手段を駆使して浄化しようとしてくださいます。
椅子に手足を拘束され、途中からは目隠しも追加。
耳元へ吹きかけられる吐息に翻弄されながら……。
シスターの聖なる体液……すなわちツバ、おしっこ、
そして愛液の溢れるおまんこで、
穢れたちんぽを浄化†浄化――!
「あーあ、また一つ罪を重ねてしまいました。
これはもう、お仕置き部屋に行かないといけませんね」
当然、我慢できず中出ししてしまったアナタは、
鎖を繋がれたまま犬扱いで、薄暗い小部屋へと連行されてしまいます。
2人ともいつしか、この罪深いちんぽを浄化するなど不可能と気付いていました。
斯くしてアナタはドSシスター様の肉ディルドとして調教され、
この教会で一生を終える事となるのでしょう……。