俺はババアとのママ活で生活している独身貴族だ
別にイケメンじゃないしどちらかと言えば不細工だけど
ママ活に来る女は大体行き遅れの独身女やブス女だから問題ない
楽しそうなフリが出来れば、本番なしのデートだけでもかなり稼げる
広い部屋に住んで車も持ってる、高級風俗通いも出来る俺は勝ち組だ
そんなある時、
待ち合わせにやって来たのは若くて美人な爆乳セレブだった…っ!?
「はじめまして♪愛華ママです♪」
普段は本番なしでママ活してるけど、
こんな美人でエロい体のセレブ美女ならむしろこっちからお願いしたいぐらい…っ!
ホテルに着くなりベッドに押し倒してパイズリフェラ…っ!
こ、この人とんでもなくエロいぞ…っ!
「シャワー浴びる時間も我慢できないでしょ♪」
「ママのおっぱい大きいからぜ~んぶ隠れちゃったね♪」
男の性感帯を熟知した乳首責め…♪
野獣のような腰振り騎乗位で高級風俗顔負けのご奉仕っぷり…♪
一晩中気持ちよくして貰った上に、お小遣いはなんと30万円の大盤振る舞い!
「どうせ使うとこないから必要な人にあげた方がいいよね♪…ふふっ♪」
大当たりのATMを引いたと調子づいて散在していたけど、
なんだか愛華ママの様子がおかしい……。
「今日は財布忘れた」とか何かと理由をつけて金を払ってくれない。
彼女の本性はお小遣い(生活費)をダシに手のひらで転がす悪女だった……!
「なんか怒ってるみたいだけどお金にでも困ってるのー?笑」
「払ってほしいなら喜ばせてくれないと」
「…でも、喜ばせられなくてもキミは気持ちよくなれるからいいじゃん」
気づいた時には時すでに遅し。
いつしかママ以外ではイケないほど深みにハマってしまっていた…。
果たして俺は独身貴族としての悠々自適な生活を守ることが出来るのだろうか……。