あぁ、誰かに乳首を触られたい。
毎日、毎日、乳首オナニーに明け暮れる僕の脳内は
いつしかその想いでいっぱいになっていた。
だけど風俗店に行くのは抵抗があって…
全うな理由で乳首を触ってもらえる機会は無いものかと願っていた。
そんなとき、ある言葉に目が止まった。
「男の娘のための育乳サロン」
「育乳」…なんて正しい響きなのだろう。
これならやっと…乳首を触ってもらえるかもしれない…
あぁ、誰かに乳首を触られたい。
毎日、毎日、乳首オナニーに明け暮れる僕の脳内は
いつしかその想いでいっぱいになっていた。
だけど風俗店に行くのは抵抗があって…
全うな理由で乳首を触ってもらえる機会は無いものかと願っていた。
そんなとき、ある言葉に目が止まった。
「男の娘のための育乳サロン」
「育乳」…なんて正しい響きなのだろう。
これならやっと…乳首を触ってもらえるかもしれない…