僕を甘やかしてくれる巨乳幼馴染は実はサキュバスだった「キミの精子はぜ~んぶ私のものなんだから」

両親が留守の間、僕の世話を任された幼馴染の早妃。
可愛い笑顔、大きな胸、そして料理上手な彼女はまさに理想のお嫁さんと言えるだろう。
僕は一緒にお風呂に入ろうとした早妃を家に帰し、眠りにつくことにした。
そして深夜、僕は股間にある違和感を覚えて目を覚ます。
するとそこにはサキュバスと化した早妃が僕のアレをしゃぶっていた。
それから僕たちは恋人同士になると、彼女はエッチな行為中は誰にも認識されない能力でやりたい放題!
仕事中でもお構いなしに僕の精液を求めてきて……。

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