ここは私立鹿園女学院。全生徒数327名中、女生徒326名、男生徒1名。
この唯一の男子生徒はある委員活動の為に存在する。
それが優秀な女生徒の性的欲求を解消するための奉仕委員である。
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※前作「女学校で男ひとりなので校則で性欲のはけ口にされる日常」
の続編となります。
こちらから読んでもお楽しみいただけますが
前作と併せてお読みいただくと、より一層お楽しみいただけます。
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本編56p フルカラー PDF版付き
発行:クレスタ(clesta) 呉マサヒロ