【作品紹介】
マイクのスイッチを入れ忘れて録音したので音質悪いです、ごめんなさい。。
なので通常より安価で販売させてもらいます
内容がよかったので聞いてもらえたら嬉しいです
「誘ってきたのそっちでしょお…?」
ムラムラ限界だったあなたをイかせまくってやめてって言われても犯しまくってあげるね
【こんな方におすすめ】
・赤ちゃん扱いされたい
・甘々言葉責めされたい
・騎乗位で犯されたい
・中出ししまくりたい
【作品紹介】
マイクのスイッチを入れ忘れて録音したので音質悪いです、ごめんなさい。。
なので通常より安価で販売させてもらいます
内容がよかったので聞いてもらえたら嬉しいです
「誘ってきたのそっちでしょお…?」
ムラムラ限界だったあなたをイかせまくってやめてって言われても犯しまくってあげるね
【こんな方におすすめ】
・赤ちゃん扱いされたい
・甘々言葉責めされたい
・騎乗位で犯されたい
・中出ししまくりたい
魔道探偵として活動しているマクロ。
彼に舞い込んできた依頼は、淫魔――サキュバスに関したものだった。
ある街が、おかしいので調査して欲しい。
その異変に、淫魔が関与しているということ以外なにも判明していない。
マクロは野心とともに、依頼の街へと向かっていった。
褐色鬼ギャルのデリヘルから救うべく援助を申し込む先生だったが
なし崩し的にエッチなことに……!
思ったよりでかいチンポにガチになっちゃうギャル!
立場なんか捨てて本気のセックスにおぼれちゃう2人!
ゴムなんて捨てて、イキ死ぬぐらい生ハメをぶちかます!!
やってやって、やりたい放題!ハメ放題!
褐色鬼ギャルとガチハメセックス!
激しく絡み合う本編をお届けします!
=収録内容=
■本編フォルダ
・鬼ギャルに絞られちゃいました
■本編PDF
洗脳が解けた国王のメフィストと妻のアフロディテは久しぶりにセックスしていた。
何度もせがんでくるアフロディテにメフィストのチ○ポはフェラをしても勃たなくなった。
アフロディテは夫を奮い立たせようと秘蔵の映像を見せる。
それは娘のアコと同級生の奏太の初体験の映像だった!
アコと奏太のラブラブセックスに嫉妬しつつも激しく勃起するメフィスト!
新婚以来のガチガチのチ○ポに嬌声をあげるアフロディテ!
場面は最近に移りアコが奏太の上で腰を振っていた。
セックスに慣れたアコはいつもの強気の性格が発揮され奏太を騎乗位で責め立てる!
それを見たメフィストの射精して萎えたチ○ポは再び勃起する。
アフロディテはアコのように騎乗位で夫に跨り自分の頭上にアコの映像を映し出す。
メフィストにとってはアコに騎乗位で責め立てられているような感覚!
妻のオ○ンコを利用した娘との疑似セックスに激しく腰を突き上げるメフィストだった…
全30ページ、本文24ページです。
画像サイズ 縦2560ピクセル。
眠れない夜、可愛くてエッチな彼女はあなたのちん⚪︎に手を伸ばします。一見清楚に見える彼女、実は元彼と色々経験しているらしくて…。 NTRファン必聴!”NTR×オナサポ”であなたを絶頂へ導きます…!悔し抜きをしたい方はぜひお聴きください!
R-18向けASMRサークル【生牡蠣P】の処女作!ナマイキJKが好きな方向けのコンテンツです。たくさん聴いてください!
【あらすじ】
仲の良い幼馴染と銭湯に行くことになった主人公(けんた)。
いろいろあって、先に一人で入ることに。
そこに3人のお姉さんが入ってきて、ここが【混浴OK】の銭湯だと知る。
(「お姉さんと混浴していた」などと知られたら、幼馴染に幻滅されてしまう…)
そう思いお風呂から出ようとしたが、お姉さんたちに捕まってしまう。
結局一緒に入ることになり、少年を誘惑して遊ぶお姉さんたちだったが、
次第にエスカレートしていき、ついには一線を越えてしまう。
そんな時、幼馴染もお風呂に到着して…
兄の手コキちんぽを妄想してオナニーするのが性癖のJK妹の結衣は、兄にド変態エロ強要、耳舐め、耳しゃぶり、密着淫語囁き、濃厚べろちゅー、ラブラブ手コキべろちゅー、オナニー見せあい強要、しゃぶりつき濃厚フェラ、口内ザーメンぐちゅぐちゅ濃厚べろちゅー、兄は妹とのエロ行為、近親相姦の背徳感に苦しみながらも繰り出される妹のド変態エロテクに兄は即落ち変態エロ化されていく。
気づけば、お金が底を尽きかけていた。
バイトもせずに、遊んでばかりいたからだ。
働きたくない。だけどお金は欲しい。
そんなとき、同棲中の彼女のアカウントに1通のDMが届いた。
「同人AVに主演していただけませんか。報酬はお支払いします。」
ふたりが数ヶ月は楽に暮らせるほどの金額が、そこには記載されていた。
彼女は相手を以前からフォローしていたようで、表情には出さずともDMが来たことを喜んでいるように見えた。
嫉妬心が疼く。と同時に、下半身の疼きも感じた。
「彼氏がいることを正直に伝えて、その彼氏の目の前で撮影するならOK」
そう意地悪く返信させることにした。
まさか先方が「それで構わない」と言ってくるとは思わなかった…
月末の夜はいつも窓のカギを開けてる。
大家さんの娘さんがWi-Fi乞食してえっちな動画を見るために来るからだ。
少女はいつも下着のような部屋着でやってくる。
おにーさんは少女のそんな姿と残り香をオカズにしていた。
そんなある日、勃起してる事を少女に悟られてしまう。
少女はおにーさんの陰茎を掴みながらこう言った。
「おにーさん これ使ってもいい?」