浪人二年目にして都内の大学に入学したハヤト。
人気絶頂中のグラビアアイドルの姉が住むタワマンに居候する事に。
プロ意識といって一日中水着で過ごし、最高級の体を目の前で晒し続ける姉に困惑するハヤト。
しかし、ふとしたきっかけでハヤトが童貞である事を知ると姉の様子が変わる。
「やっぱりハヤトの………は綺麗なんだ…」
その日の夜、かつて姉のパンツを盗んで自慰をした弟が目にしたのは、自分のパンツでオナニーをする姉だった…。
「ああぁ私の処女マンコ、ハヤトの為だけのマンコだよぉ」
しかし姉の欲求はオナニーだけには留まらず…。
「私、ハヤトの綺麗なおチンポ…どうしても欲しい
ハヤトの童貞チンポ…壊れるくらいに犯したい
私のマンコの事しか考えられなくなるくらいグチャグチャにしたい…」
「世界中の男がセックスしたくてたまらないこの体。好きなように出来るんだよ?
ハヤトだけのモノになるんだよ…?」
天下のグラビアアイドルに溺愛される日々にハヤトの貞操観念も壊れていく…。
『もうどうにでもなれ…』
溺愛される日々はやがて、愛し合う日々に変わってー。
そして二人はセックスだけして生きていく為に”ある決断”をする。
「私達の愛を世界中に見せつけようね」