あなたには彼女がいるけど体の相性も悪くて最近別れようか悩んでるところに
突然転校することが決まってしまった。
まず最初に一番仲のいい友達に別れを言いたくて家に行くと..
そこには小さい頃から仲良かった友達のお姉ちゃんだけ。
取り合えず上がってお姉ちゃんにも転校することを告げ
お姉ちゃんには思い切って彼女との事を相談すると…
「マンネリに悩んでいたのね これまで攻められた経験はないの?
だったら、まずは体験してみるのはどう?」
日別アーカイブ: 2023年6月24日
クソビッチ黒ギャルお姉さん バイト先の海の家にギャルが毎日押しかけてくすぐりマゾ堕ちさせてくる3【F/Mくすぐり】
叔父さんの経営している海の家でバイトしているリュウジ。
彼のバイト先には黒ギャルの2人、キキとララが毎日押しかけてきては彼にちょっかいをかけてくる。
朝の準備中にいきなりくすぐってきたり、カウンターの物陰や倉庫の中で二人がかりで押さえつけ、フェラしたりくすぐったり…
そして閉店後、日が落ちかけた店内で、我慢の限界に達したギャル2人から貪るように襲いかかられて…
本編 83P
内容:服越しのくすぐり、素肌くすぐり、フェラ、ベロチュー、フェザータッチ、足コキ、手コキ、くすぐりながら声出し我慢させて接客させるetc
【✨新作99円✨】下の毛も綺麗にしますね♪ 爆乳美容店員のパイズリ&耳舐めで何度も淫語&寸止めカウントダウンされながら、ぬぷぬぷ騎乗位搾精中〇し地獄編
「もしも…こんな…」シリーズはもしもこんなことがあったらいいなという願望を作品に落とし込んだ同人音声。余計な場面を排除し、サクっと手頃に抜けることを売りにシンプルで高クオリティの作品に仕上げました。
【期間限定110円】愛が重いクールな家事用アンドロイドの巨乳メイドによる耳元で射精管理トレーニング
ご主人様、おかえりなさいませ。お夕飯やお風呂の準備ができておりますので、必要な際はリリスになんなりとお申し付けください。はい、お部屋の掃除もさせていただいております。
『心拍数の上昇を検知しました』
ご主人様は変態さんなんですから、メイドに恥ずかしい質問されて無理やり答えさせられちゃって興奮してしまっても仕方ないですよ。ほらまた、変態って言われてチンポがビクッとしましたね。
ご主人様のドMがバレていきますね。恥ずかしいんですか? どんどん息が上がってきてますよ
もう、股間は隠しちゃダメですよ、それもリリスのメモリにすべて記録させていただきますから。さぁ、手を除けてください。そう偉いですね。あらあら、膨らんじゃってるの丸分かり……ただのメイドアンドロイドにエッチなこと囁かれただけなのにチンポ反応させちゃうなんて恥ずかしくないんですか?
耳に息がかかるだけで感じちゃってるのバレバレですね。可愛い。舐めてさしあげます。
んっ、ちゅっはぁっ、ご主人様の耳ぃ……軟骨も耳たぶも美味しすぎます……
『唾液を分泌します』
じゅるっ、はぁ気持ちいいですか?耳を舐められて、身体ビクビクしちゃってますよ。感じちゃってるの丸わかりです。
おやシミができちゃってますね、こ~こ。ズボンがきつそうですし、くつろげてさしあげます。あらあらパンツがびしょびしょに。これらは全てリリスが後で洗濯しておきますので脱いでしまいましょうか。
【低音京都弁】鬼畜鬼の無限潮吹き射精快楽地獄【KU100】 〈※布コキ50分ぶっ続け大量潮吹き注意〉
射精を焦らしに焦らされた後に、射精→潮吹き→射精→潮吹き……の地獄ループを体感して頂きます。
布コキによる亀頭責めでの潮吹きによる快感にご注意下さい。
黒髪の先輩に限界まで口で搾ってもらう本。
お金でだいたいのシチュエーションを叶えてくれる先輩に搾精してもらいたいというお願いをする話です。
プレイ内容はフェラ・海老反りイラマ・顔射・拘束(男性が)・亀頭責めといったような内容です。
本文27P+あとがき+表紙です。
バトルファック VSカオリ ~欲求不満の未亡人とイカセあいデスマッチ!~
リングに上がったアナタの前に立っていたのは、闘技場の上位ファイター「カオリ」だった。
夫に先立たれていると噂される彼女だが、その高い勝率の理由は謎に包まれている。
アナタはカオリをセックスで屈服させることができるのか?
過去最大級のイカセあいデスマッチの幕が今、上がる!!
モンスターハウス2
■そこは数年前に閉園した遊園地……中にあるお化け屋敷……
少年Aはそこで夕方まで一人で遊ぶ日々を過ごしていた
ふと眠気に襲われ、昼寝をすることにした少年だがその眠りは思ったよりも深く
少年Aはその日初めて、お化け屋敷の”夜”を迎える事になり……。
君に恋したボーイッシュ女友達、慰めえっちで恋人になりました。
〇校生のあなた。
最近、彼女から振られてしまい意気消沈。
そんな時、女友達の一颯に話を聞いてもらう事に。
振られた原因を言い渋っていたが見透かされたように言い当てられてしまう。
動揺しているあなたの耳元で一颯が囁く。
「童貞、卒業させてやるよ笑」
ムチムチ☆デカパイ☆マラ喰い☆サキュバスママは果たして義母なのか?
平凡な男子学生である甘宮千晶(アマミヤ・チアキ)──あなたは、義理の母親である甘宮麻奈香(アマミヤ・マナカ)と、ふたり暮らしをしている。
父とは死別しているが、暮らしに不自由はなかった。残した遺産はかなりのものだったし、麻奈香はそれに頼りきらずに働いているからだ。
穏やかな、何の問題もない母ひとり子ひとりの生活に、外からは見えるだろう。
だが、あなたにとっては大問題の続く日々だった。
まずあなたは、義母である麻奈香に恋心を抱いていた。
母として好きなのではなく、女性として好きだった。
だがとうの麻奈香はあなたのことをまるっきり、男として意識していないのだ。
童顔で若々しく、おっとりトロトロあまあまの性格。
それでいて肉体はムチムチのぶりんぶりんの爆乳で爆尻のド迫力ボディ。
そんな義母が、なんの悪気もなく、気軽にボディタッチを交えて接してくるのだ。
あなたが毎晩、この美しく青い星である地球のどこかで消える森林のことを脳裏に思いながら、大量にティッシュを消費してしまうのも、致し方が無いことだろう……
そんなある夜のことだった。
あなたは脱衣所でばったり出くわした麻奈香の全裸をオカズに例のごとく大量の精子を無駄射ちしようとして、そして──
「呼ばれて飛び出て初めましてぇ~っ☆ サキュバスのマナでぇ~すっ☆」
「ま……麻奈香さん!?」
ボン!と何かが破裂するような音。ほんのり甘い匂いのする煙。
丸出しチンポを放り出したまま慌てるあなたの目に飛び込んできたのは、信じられないほど卑猥なコスチュームを身にまとった麻奈香だった。
麻奈香と同じ顔、声、カラダ──いや、でもその眼差しや雰囲気は、おっとりとした麻奈香とは違い、どこか悪戯っぽく、ざっくりといえば隠しようもなくエロくて──
そうして始まったのは、自らをマナと名乗る愛しい義母とそっくりなサキュバスと送る、めくるめくドスケベまみれの日々だった。