ご主人様、おかえりなさいませ。お夕飯やお風呂の準備ができておりますので、必要な際はリリスになんなりとお申し付けください。はい、お部屋の掃除もさせていただいております。
『心拍数の上昇を検知しました』
ご主人様は変態さんなんですから、メイドに恥ずかしい質問されて無理やり答えさせられちゃって興奮してしまっても仕方ないですよ。ほらまた、変態って言われてチンポがビクッとしましたね。
ご主人様のドMがバレていきますね。恥ずかしいんですか? どんどん息が上がってきてますよ
もう、股間は隠しちゃダメですよ、それもリリスのメモリにすべて記録させていただきますから。さぁ、手を除けてください。そう偉いですね。あらあら、膨らんじゃってるの丸分かり……ただのメイドアンドロイドにエッチなこと囁かれただけなのにチンポ反応させちゃうなんて恥ずかしくないんですか?
耳に息がかかるだけで感じちゃってるのバレバレですね。可愛い。舐めてさしあげます。
んっ、ちゅっはぁっ、ご主人様の耳ぃ……軟骨も耳たぶも美味しすぎます……
『唾液を分泌します』
じゅるっ、はぁ気持ちいいですか?耳を舐められて、身体ビクビクしちゃってますよ。感じちゃってるの丸わかりです。
おやシミができちゃってますね、こ~こ。ズボンがきつそうですし、くつろげてさしあげます。あらあらパンツがびしょびしょに。これらは全てリリスが後で洗濯しておきますので脱いでしまいましょうか。