「あっ、こんにちわ! “ご近所のお姉さんデリバリー”をご利用いただきありがとうございます。ご指名頂きました金城 千花です。よろしくお願いします」
「ふふっ、このマゾおちんちんには亀頭責めをた~っぷりお仕置きとしてしてあ・げ・る」
「イきたくても尿道口を舌で塞いじゃうからいっぱい溜め込んでね」
「じゃあ、いくよ… ちゅ、ぷっ」
「ジュルッ、ジュポッ れろ、れろれろ ジュルルルッ、チュッチュッ ん、ふぅ…」
「ちゅっ、ちゅぅう んん~~ッ」
「あはっ い~っぱい亀頭舐めて吸い付いて刺激してあげたらこんなにも切なそうに真っ赤になっちゃったね」
「こんな事されて気持ちいいなんて、自分がマゾなんだって自覚した方がいいよ。女の子におちんちん虐められてあへあへして…」
「ほら立って。私がお口をオナホ代わりにしてあげるから自分で腰ヘコヘコさせてイッてみて」
「うんうん、イッていいよ。いっぱいヘコヘコして精液出して」
「ん、んっふぁ…んっ、ジュボッ、ジュボッんっ、ジュボッ」
「ジュボジュボッ ぐちゅっ、んんっ!んぅ…ふぅ…ごく、んっ」