普段と変わらないある日の学校。
学校で有名な金髪ギャルに突然呼び止められる。
一体俺に何の用なんだ……。
思い当たる節はないが、なんだか怖いし、言うこと聞こう……。
金髪ギャルは急に俺についてこいと言い出した。
しょうがないのでついていくと……学校角の空き教室に連れてかれた。
も、もしかしてお金でも取られるんじゃないか……?
覚悟を決めてただジッとしていると……
……は?
急にズボンを下ろされて、俺のち●ぽが金髪ギャルにあらわにされてしまった……!
「あはっ、ち●ぽきた〜♪ うわ、マジいいち●ぽしてんね〜♪」
金髪ギャルの視線が、俺のち●ぽをいやらしくとらえて……!?