乳首オナニーが大好きなあなたは、そのことで女性との関係が壊れてしまったことを悩んでいました。
誰にも相談できず一人で抱えるのが辛くなり、教会の懺悔室に行って話を聞いてもらうことに。
話を聞いたシスターさんは、少しずつ乳首への刺激を減らしていくのはどうかと提案してくれました。
後日、シスターさんの提案通りに頑張ろうとしたけどうまくいかなかった旨を相談しに行くと、シスターさんはこんなことを言い出します。
「私がお手伝いして差し上げましょうか?」
チクニー断ちするためのえっちな訓練が始まります。