幻の秘湯の噂を聞きつけ、人里離れた集落にたどり着いた湯川翔吾は
鬼に捕まり監禁されてしまう。
「もうお主はワシの旦那様なのじゃぞ!」
(…こいつ…ヤバい…逆らったら殺される….!)
鬼の風習を利用して、自分は妻だと主張してくる鬼の隙をつき
逃げ出すことに成功した翔吾だったが…..
彼の身体は興奮しているにも関わらず
勃起することも射精することも出来なくなっており…..
….身体を元に戻してもらうため、彼は再び鬼の元を訪ねるのであった。
フルカラーコミック25ページ
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