大友彰は、恋人の水野玲奈とのセックスの相性に悩んでいた。玲奈は彰とのセックスに満足しているが、彰の方では気持よくなれずに終ってしまうことが続いていた。
そこに同級生の高橋美弥が彰の欲求不満を見抜き、以前からひそかに好意を抱いていた彼のものを手で愛撫する。彰は浮気になることを恐れて美弥のいたずらに耐えようとするが、しかし体の反応をおさえきれない。
結果、彰は絶頂に達し、その後もたびたび美弥に欲求を満たしてもらう。行為としては手でされるだけにとどまっているが、彰の体はもはや玲奈ではなく、美弥で満足することを求めるようになっていた。