陸上部の寡黙な先輩にお耳をひたすら弄られる

【作品内容】

生徒会役員で陸上部の先輩『鍋島しのぶ』を捜して部室棟へやって来た生徒会役員で1年生のあなた。
生徒会の書類を届けに来たのだが、しのぶを捜す内に無人の更衣室へうっかり入り込んでしまう。

急いで出ようとした瞬間、部活終わりの部員たちの足音が聞こえ、やむを得ずロッカーに隠れるという古典的なピンチ展開へ…
女子部員達が着替え終わり部屋を出てゆき、何とか難を逃れたあなただったが、一人残っていたしのぶに既に気づかれており、つまみ出されてしまう。

不可抗力だと訴えるあなただったが、嘲笑と蔑みの目を向けるしのぶの表情に絶望する。
だが、忍の口から発せられた言葉は意外なものだった…

『ね、耳かきしよっか…はぁ? 逆らえる立場だと思ってんの? いいんだ、そんな態度で…フフ、そうだね、いい子。 

道具は私が持ってるから。私さ、部活後だしちょっとムラムラしちゃってんだよね…流石に君のこと襲っちゃうのは犯罪だからアレだけどさ…

ま、悪いようにはしないからさ、ちょっと遊ばせなよ。』

元々寡黙で表情に乏しい為、しのぶに苦手な先輩という印象を抱いていたあなたはますます困惑する。
しかし、断れば学生生活の破滅が待っている状況で逆らう余地はないと結局諦め、忍に言われるがままに従うのだった…

本性が読めない寡黙な低音ダウナーボイス褐色巨乳高身長陸上部先輩『鍋島しのぶ』の、こちらの弱みを握って半ば脅迫的にお耳を差し出させるどS耳ほじりと、スケベな本性が見え隠れする耳舐め、囁き、言葉責めの数々に圧倒されながら、女子に力負けして押し倒された上に覗き魔のレッテルを貼られ徹底的にお耳の中を弄り倒されて服従する雄としてのみじめなダブルの敗北を喫して、先輩の新しい玩具と化してください。

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