八雲藍による性奴隷射精管理調教 子狐編

八雲亭の地下には「八雲藍専用」の調教部屋が存在するらしい
そこには里から追われ 帰る場所がない者
道を外した非行少年
または外界から結界を超え連れて来られた者もいるかもしれない
しかし確証はないのだ
「それは何故か」って?
ここに入った者達はもう二度と 地上の光を見る事はでいない
誰も外へ出てここの存在を触れ回る事などできないのだ
幻想郷の賢者 八雲紫が従者の妖獣 九尾の狐 八雲藍に与えた
表には到底出せない様々な欲望を発散させる為の
まるで幻想郷から切り離されたような
別世界とも表せる部屋
そしてここでは今日も定刻になると重厚な扉が開き
誰かが階段を降りてくる音が部屋に響きだす―――

地下に捕らわれ毎日弄ばれていた子狐が藍様の気まぐれに貞操帯を付けられ
時にはアナルをいじられ、藍様のおちんちんを捻じ込まれながらも
射精管理をされるお話です
「3日だ。まずはこの状態で3日耐えられたら外してやらなくもない」

「あと あと少しで イけそうだったのに」
子狐は果たして貞操帯を外し無事射精させて貰えるのでしょうか――

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