大好きな”ご主人さま”のペットであるあなたは、いつものように主人の帰りを今か今かと待ち焦がれていた。
「ただいまー。……ちゃんとお出迎えしてえらいね。よしよし。いい子にしてた? 」
「そっかそっか、可愛いねえ。ほら、おいで。……ぎゅー」
「あれ? 少し汗かいてる? 今日は掃除もお使いも命令してないよね。何してたの? 」
「……あ〜ぁ、勝手にメスイキしようとしてたんだ。調教、失敗したかなあ」
「今日からこの乳首、メスイキ禁止ね。我慢するのに慣れて、言うこと聞けるいい子な乳首にしようね」
「ほら、絆創膏。これを……両方の乳首に……張ってあげる」
「これするとね、シャツが擦れたくらいじゃ何にも感じないの。この上から、てのひらで胸全体をやさしく……。なーで……なーで……」
「……じゃあ、今からこのマゾ乳首。私の爪の先でかりかりしてあげる」
「でもその代わり、私が乳首をかりかりしてる間『もっとかりかりしてください』以外の言葉は言ったらダメだよ」
「何回イっても、何時間いじめられても、それしか言えないの。……それでもいいの? 」
──Sなご主人さまにひたすら乳首を焦らされてお仕置きされちゃう、雑魚乳首調教用音声です。