【マゾ男はミルク製造機】強制搾精サキュバス専属ミルク奴隷

アルバイト帰り、とある不思議な扉を見つけてしまう主人公。光り輝いたその扉を開けてみる…気がつくと彼は貴族サキュバスの屋敷にいるのであった。

 人間界からサキュバス界へと墜ちた彼はそこで優しい女主人「ヴィオラ」と出会い、一目惚れする。

「好きなだけここに居て良いわ」

そういって優しく微笑む彼女の美しさに一目惚れしてしまう彼。だがそこはサキュバスが男性を奴隷として支配する恐ろしい世界であった。人間界から連れてきた男達は全て奴隷か家畜として支配されてしまうのだ。

『お腹の焼き印から見ると…最近家畜堕ちした個体かしら?』

『はい、数カ月程前に極東で捕獲してきた20代の雄ですね。家畜センターで安売りしていたので買ってきたんですよ』

 ともに街へ出る。そこで笑顔で話すヴィオラと女性店員サキュバス。こんなにも恐ろしい会話を笑顔で交わせる美女達。そうして主人公はサキュバスの異常さと恐ろしさに漸く気がつく。

 だが一方で、被虐的な意思にも目覚めてしまう彼。全裸で縛られたマゾ家畜を見た彼は、いつしか自分も支配されたいと願うようになり…

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