よわよわ絶倫ショタちんちんを持ってて無事なわけがありません。
ソファーにちょこんと座るあなたに、両側から密着してくるお姉さん達。
吐息をあてて、Jカップおっぱいをわざとらしく押し当てて、
あなたの皮かぶりおちんちんを奮い立たせます。
とは言ってもあなたは男の子。
「勃起」なんて字面の強そうな生理現象ではなく、せいぜい「ふくらんじゃったっ」程度の可愛いちんちん。
優しく皮をむきむきされて、ハムスターを撫でるかのように可愛がられます。
たまらず逃げようとするあなたですが、お姉さん達との体格差は歴然。
片脚ずつ太ももで挟まれてしまい、無防備なおちんちんを晒すことになってしまいます。
「大丈夫だよ♪」「元気なぴゅっぴゅ見せて♪」
まるで真っ当な性教育かのように優しい言葉で導かれながら、
でも圧倒的な身長差で、左右から、前後から、手で、胸で、口で、おまんこで、一滴残らず搾られる。
これは非日常ではありません。
あの頃あったかもしれない日常の延長線となるように、日常トラックを充実させています。
学校から帰宅した玄関越し、焼けたお菓子の匂いがほんのり香ってきてワクワクした特別な日。
無茶だと分かっているのに一人用のお風呂に複数人で入って、みんなの笑い声が風呂場に反響する夕暮れ時。
窓際のそよ風に当てられながら、分からない宿題を隣でみっちり教えてもらったお休み前。
全員で大声を出しながら盛り上がったテレビゲーム。
その思い出、全部おねショタに塗り替えます。