■あらすじ
オナラが臭すぎるという悩みを持つ一人の少女、直井桜。
彼女はそのあまりのオナラの臭さから就活も上手くいかず途方に暮れていた。
しかし、そんな時彼女に一通の手紙が届く。
「……何これ。『秘密結社アスタリスク入社案内』…?『わが社はオナラによる世界征服を目的とした結社です』?」
秘密結社アスタリスク。
そこで出会う、自分と同じ悩みを持つ仲間。
「……っていうか、その乗客の人たち失礼だよね! ちょーっとオナラしたくらいで騒ぎすぎだよね!」
「そうっすよ! みんな情け無いっす! 本当困ったもんっす!!」
「まるでオナラが臭くない方が偉いみたいな顔して、
君たちにオナラをされたら涙目になって苦しむことしかできない情けない奴ら。
そんな奴らに従ってるなんて馬鹿らしいじゃないか」
そうして彼女は、オナラにまみれた生活へと身を投じることになる。
サキュバスに覚醒した彼女の妹は、大好きな姉の彼氏に好奇心からいたずらを仕掛ける…少し天然でポンコツ気味だが、その無自覚なまま振るわれる強烈なサキュバスの快楽の前に、あなたはなすすべなく堕とされて…CVそらまめ。様
ハロウィンの夜、学生の頃の知り合いだった南 兎梨(みなみ うり)さんが訪問してきた。
お菓子をつまみつつ学生時代を懐かしんでいると、突如眠気に襲われてしまった。
目が覚めると身動きが取れず、南さんがこちらを見下ろしている…。
そういえば何故住所を知っていたんだろう…、今夜は何かがおかしい気がする。
計19ページ(本文17ページ)
ストーリー
私の彼氏が、お金でお嬢様に買われて下僕生活を送ってる。
お金も権力もない私だけど、恋人を取り戻すためにお嬢様に抗議したら
とある提案がされた。
彼氏と一緒に居たいなら、メイドとして、働きなさいと。
他にどうすることも出来ない私は、彼と一緒にいるために
メイドになる。
私の仕事は、記録係。
お嬢様に虐げられる彼の下僕生活を記録する仕事だ。
自分の彼氏が、他の女に調教される所を見せられるのは屈辱だけど
彼と恋人でいつづける為に、私は今日も彼の痴態を撮影する。
お嬢様に、翻弄される恋人たち。
お嬢様の下僕にされた彼氏を見続けた彼女の中に
サディスティックな欲望が生まれる!
※過去作、『お嬢様と下僕青年』のリメイク作品です。
※基本枚数18枚 総枚数146枚
※プレイ内容は逆転なしのドⅯ調教です。
○全裸にされてお馬さんごっこ。
○お尻叩き
○愛撫されながら焦らしプレイ
○ペニバンフェラ
○ペニバンでアナルセックス
・ストーリー
あなたの高校での男女混合ボクシング大会、対戦相手はボクシング部の後輩女子。
格闘技経験のないあなたは善戦するも判定負け。
しかし、友人たちに見られている中で負けてしまったあなたは、悔しさから彼女にリベンジを申し込む。
実は手加減していたと告げられるものの、退くことができなくなったあなた。
他に人のいない部室にふたりきり、彼女とのボクシング勝負の幕が上がる。
・テーマ
後輩の女子にボクシングで一方的に殴られ敗北する、逆転なしの音声作品です。
全編通してボクシングのルールに則るわけではありません。
また、R18作品としていますが、性的な描写・射精シーンは一切ありません。
あなたは気付かぬうちに知らない部屋にいました。
そこには黒髪で着物を着た美しい少女がおり、彼女はあなたを部屋へと招き入れます。
しかしここだけの話、その美しい少女は実はサキュバスであり、淫魔であったのです。
もしも彼女が伝承で語られるままのサキュバスであれば…あなたは命果てるまで精気を吸われされてしまうでしょう。
しかしなにやら彼女はあなたに対して優し気で、そして少し寂し気な様子で…。
￣￣￣￣￣￣
すこし寂しがり屋なサキュバスに癒され、絞られ、愛される、そんな音声になっております。
■あらすじ
学園でも評判の美少女で後輩の彩。
出会った時は可愛らしい後輩という感じだったのに、
「ぷぷっ、先輩って友達いないんですよね? 可哀想だからあたしが遊んであげますよぉ」
気付けばこんな生意気な態度で、ウザ絡みしてくるようになってしまった。
でも、決して憎めないウザ可愛い後輩。
そんな彩と過ごす日々は、なんだかんだ楽しく心地よいものだった。
ずっと変わらない二人の関係、先輩後輩という間柄。
それを心地よく思っていたあなたと違い、彩はずっともどかしく感じていた。
「こんなに積極的にアプローチしてるのに、なんで何もしてくれないんですかね!?」
不満が溜まった彼女は、先輩(あなた)を恋に落とす為に……エッチなアプローチを仕掛ける。
ウザ可愛い後輩が、あなたをエッチにからかって挑発。
そんな後輩にやり返して、下品なオホ声絶頂を何度も味わわせてイかせまくる。
甘美で濃厚で下品な、イチャラブセックスをお楽しみください。
気だるげなダウナー系お姉ちゃんとによる射精我慢と、
優しくて甘い声の妹によるお漏らしぴゅっぴゅ誘惑を
『同時』に行う音声作品が出来ました。
「出しちゃだめ…」と「出していいよ」のような真逆のことを左右から囁かれ続け、脳と性器がバグります。
また、
禁止に従い辛く苦しい射精我慢を耐え抜いて、最高の射精をするのか、
許可に甘えて情けない雑魚ぴゅっぴゅをしてしまうのか、
その日の気分で楽しみ方を変えられます。
【プレイ内容】
乳輪を指先でくるくる愛撫。
乳首をつまんだりカリカリ。
ゆっくりの手コキで射精感を高める。
高速シコシコで一気に追い込む。
乳首とチンポは、常に同時責め。
フル勃起不可避な、マゾ心くすぐる至近距離での囁き。
ラストスパートではとろけるような耳舐め。
0で射精のカウントダウンで、最高に気持ちいい射精 etc…
「フユカ、おっきくなったらおにいちゃんとけっこんする!」
「本当?嬉しいな!フユカちゃんが大きくなるのが楽しみだよ」
「うん!がんばるからまっててね!おにいちゃんだぁいすき!!」
五年後
俺は婚約者を連れて久しぶりに実家に帰った。
「お兄ちゃん、久しぶりだね」
実家には姉の子である姪っ子のフユカちゃんがいた。
フユカちゃんは五年前と比べて色々な意味でめちゃくちゃ大きくなっていた。
たしかまだ○年生だよな・・・?
ついつい姪っ子の年齢にそぐわないデカ乳に目がいってしまう俺。
夜、溜まっていたがさすがに実家で婚約者とセックスはできない。
トイレで抜いてくるかと思っていたら・・・。
「あれ?お兄ちゃんまだ寝てなかったんだね」
「フユカちゃん!?何してんの!?」
俺の布団の中にフユカちゃんが潜り込んできた。
「夜這いだよ。お兄ちゃん、おっきくなったらフユカと結婚するって約束してたのに・・・。」
「・・・ねぇ、お兄ちゃん、フユカおっきくなったでしょ?」
薄いパジャマ越しの股間にデカパイを押し付けてくるフユカちゃん。
隣で婚約者が寝ている中、俺は抵抗ができず・・・。
基本CG:9枚
文字有り、無し両方同封。
PDF有り。
画像サイズ:1200×1600
