僕には密かな日課がある。
それは…毎夜毎夜、激しい情事が繰り広げられる向かいのマンションの一室を〝覗く〟こと。
今宵もこっそり眺めては自分を慰めていたけど――その女性と目が合ってしまった!?
あくる夜、公園で出会ったのは一人の妖艶な美女。
すぐさま望遠鏡越しの恐怖が蘇る――。
「こんばんは…覗き魔さん♪」
戸惑う僕は否応なしに口づけされ、そのまま喉奥に〝何か〟を注入されて…!?
目が覚めた少年は〝あの部屋〟にいた。
逃げようとして手をかけた扉の向こうは、むせかえる精液の匂いで満ちたまぐわいの巣窟…
僕が覗き見していたのは、本来は視認できないはずの空間――淫魔の狩場だったのだ。
「あ~あ…余計なモノ見ちゃったね」
サキュバス姿の正体を現した彼女からは、当然逃げられるハズもなく――?
艶めかしい触手、搾精器官、えげつないふたなりち〇ぽとじゅるじゅるマ〇コ…
ウブな童貞の身体は余すところなく蹂躙されてしまう!
「まだまだ足りないよ もっとビュルビュル出しちゃって~」
「あ~かわいいっ このまま全部食べちゃいたいっ…♪」
いくらイッっても出しても喘いでも、淫らな夜伽は終わらない…
サキュバスお姉さんの容赦ない晩餐が幕を開ける――!