概要?
ここはアッシュフォード学園神聖ブリタニア帝国の学園である。
そこに新たに名誉ブリタニア人である敗戦国日本、イレブンの男子学生が転校してきた。
それを気に入らない女子生徒達、イレブンの男子生徒を劣等遺伝子を持つと決定し、性的なイジメを繰り返すのだった。
まず第一に許可のない射精の禁止、劣勢遺伝子を持つイレブンは
セックスはおろか、自慰を禁止している。男性器の所有権は女子生徒会に譲渡され、
一ヶ月に一度、健康上のために射精日を設けている、その日には生徒会と有志の生徒が射精の手伝いを行うものとする。
なお、その様子はすべて録画されており、全女生徒は観覧が可能である。
この屈辱的な行為を自ら行いたくないと自発的に宣言することもできるが、
魅力的なブリタニア人の女性を身近で見ているイレブンの男子生徒は禁欲生活に耐えきれず、
惨めにも射精の許可を求めるのだった・・・
シチュエーション
?(1)「射精日のルールとして、搾精一時間前前から廊下で全裸で射精禁止一ヶ月目のおちんちんを複数の女子生徒に見てもらう」
?(2)「爆乳のミ●イ会長の揺れるおっぱいを見ながらセンズリ、揉みたい、触りたいが、イレブンは許可なく女生徒に触れることはできない」
(3)「カ●ンの胸の谷間を見ながらセンズリ、言葉責めで惨めに射精」
(4)「メス●●アンドロイドに手コキでいじめられて連続射精」
(5)「シャ●●ーに手コキされる、優しくしているつもりだが敏感なイレブンのおちんちんは惨めに射精、その様子やおちんちんの小ささを笑われる」
(6)「アッシュフォード学園の女生徒に変装したCCに手コキされる、あまりにも上手い手コキに無許可射精してしまう。」
(7)「無許可射精してしまったイレブンに対する罰は、同じく名誉ブリタニア人の女子生徒がブリタニア人に犯●れる姿をみながら射精することだった、同じ日本人である彼女に主人公は好意を抱いていた・・・」
(8)「好きな女子をブリタニア人に犯●れる、惨めで情けなく腰振りオナニーで射精」
(9)「ナ●●ーから本格的なセックス練習をすると言われ心が踊ったが、相手は樹脂マンコだった。偽喘ぎや言葉責めで責められ、情けないイレブンの粗チンは射精してしまう。」
魅力的なブリタニア人女生徒に劣等遺伝子を持つイレブンが性的に責められる女性上位CG集(本編75枚基本10枚)