わたし日向マユリ。
この子は愛弟のユウくん。
いつものように、一緒におやつを食べようとドアを開けたら、
ユウくん・・・私の下着でその・・・自慰行為をしてたの・・・
ショックだった・・・
行為そのものじゃなくて、私がユウくんの気持ちに気づけなかった事に・・・
お姉ちゃんとして責任を取らなければならない。
そう・・・
わたしは・・・
お姉ちゃんとして、ユウくんの想いを全部受け止めるのだ!!
わたし日向マユリ。
この子は愛弟のユウくん。
いつものように、一緒におやつを食べようとドアを開けたら、
ユウくん・・・私の下着でその・・・自慰行為をしてたの・・・
ショックだった・・・
行為そのものじゃなくて、私がユウくんの気持ちに気づけなかった事に・・・
お姉ちゃんとして責任を取らなければならない。
そう・・・
わたしは・・・
お姉ちゃんとして、ユウくんの想いを全部受け止めるのだ!!